苦労は努力とは似ているようでちがいます

苦労をためると顔に出る

苦労をためこんでしまうと

う~ん

「若い頃の苦労は買ってでもせよ」という言葉があります。
しかし、私は努力は多くてもいいが、苦労は少ないほうがいいと考えます。このサイトのゆる勉と同じく、「人生もゆるく」が私の考え方です。

なぜなら、苦労を溜め込んでしまえば、顔も変わるから。
すさまじいストレスの中でイヤイヤ生きているのであれば、その気持ちが顔面に出てしまいます。不満な気持ちでいっぱいな顔。苦しいと訴えている顔。

具体的には眉間にしわが寄ったり(苦しい)、目が落ち込んだり(疲れ)、頬がこけたり、目のクマ、しかめっ面、無気力な顔、無表情、ひどい場合は人間や世の中を睨みつけたような目つきになることさえあるようです。

難しい顔をしていると本当に上記のイラストのような顔になります。


苦労と努力は別物

よく苦労と努力を一緒のように考える人がいらっしゃいます。
しかし、私の中ではちょっと違います。

自らの意志で自分で進んで行うのが努力。
ゆる勉の資格勉強もそれに当たります。

一方、自らの意志に関係なく苦しむこと、イヤイヤやること。我慢して頑張ること。
つまり、ストレスとなるもの。 これが私の中では「苦労」。

自分の意志が伴っているかどうか、そして自発的(能動的)か受け身(受動的)かが分かれ目になります。


苦労をするくらいなら努力をしよう

達成感

と言うわけで、私が「若い時の苦労は・・・」を言い換えると「若い時の努力は進んでしよう」になります。

苦労はその状況を我慢して耐えしのぐこと。
自分の意志でもないのにそれをイヤイヤやること。

そんなに嫌なら努力でできることなら、「打開する」という方法があります。

例えば、経理の仕事がうまくできない→苦痛→なら簿記3級から勉強してみよう。これが苦労を努力に変えることです。

苦労は苦しいけど、努力は楽しいです。
仕事から帰って疲れているのに勉強やわからないところを調べたり、大変なこともありますが、希望を持って、自分がなりたいものを目指して行う「努力」というものは、希望にみち、楽しいもの。

達成感と日々の変化は何事にも代えがたい楽しみ♪



毎日はワクワクした気持ちで楽しく過ごす

同じことなら、人生、楽しく過ごしたいものです。
また、悲観的な気持ち、苦しいという気持ち、世の中を睨みつけた気持ちだと、顔に出てしまい、仕事(特に営業や受付)や恋人関係、面接などに影響をきたします。

そのためにも、自分が好きなこと、楽しみなことを持ち、毎日をワクワクした気持ちで過ごしたいものです。美容でもいい、資格勉強でもいい、趣味でもいい、日々の変化を楽しめるものがおススメです。

またアニメや動画、映画、読書などで疑似体験をして感動するのも、心や顔(表情)によい影響を与えます。


笑顔を忘れてしまったら

上記のように資格勉強や趣味、アニメや動画などで心と表情をイキイキとしたものに保っている場合はよいでしょう。

しかし、長年の苦労(ストレス)で、すでに笑えなくなってしまった顔、世の中を睨みつけたような顔はどうすればよいでしょうか。

上記のこと(楽しいこと、楽しみなこと、希望)を心がけながら(内面のケア)、ストロビクス(外見のケア)を実践するとよいでしょう。

ストロビクスはストローで表情筋を鍛えるトレーニング。
頬を上げて笑えなくなった人でも、無表情になってしまった人でも2週間くらい実践すると感じのよい笑顔を取り戻せます。

また、息を深く吸ったり、吐いたりするので、リラックス効果も。

笑えない、無表情、怒ったような顔、疲れたような顔、様々な苦労(ストレス)でこのような顔にすでになってしまった人に最適です。

就職面接や秘書検定準1級の面接など、人に「感じのよさ」を与える場面に、優しい控えめな笑顔があると好印象です。

1日3セットを行うと効果的ですが、忙しい場合は、気になる部分を優先的にするとよいでしょう。鏡に向かって行うのが基本です。
ただ、目ヂカラ編、フェイスライン編、デコルテ編と万遍なくするとよいようです。



成長しようと思わない

よく人間的成長をしなければ!などと言われます。

しかし、私は無理に成長しなくてもよいという考えです。

自分で改善できる部分、強化できる部分は努力で補えばよいと思います。
(どちらかと言えば、成長というよりスキルアップといったもの)
ただ、努力ではどうにもできないこと、生まれつきの性質など改善が難しいものもあります。

このような部分は自分ができる範囲で、自分が気づく範囲で行えばよいでしょう。
無理して背伸びする必要はなく、自分の長所を活かせばよいのではないでしょうか。


試練は無理に乗り越えない、でも経験ならOK

よくこの逆境は私にとって試練だ。
試練は乗り越えなくてはいけない。などと言われます。

これも、成長と同じように無理をする必要はないと私は考えます。

時には「逃げる」ことも必要です。
というか、逃げるほうが効率的な場合もあります。

もちろん、乗り越えられる場合は乗り越えちゃいましょう。
でも、努力はしても極端な苦労はしない方がよいでしょう(顔に出るため)。

試練を試練と思わず、「私は今、こういう経験をしている」くらいの気持ちが持てるとよいのですが、どうしても試練や苦労と思ってしまうなら、いっそ立ち止まってみるのも1つの手です。

「苦労」は忍耐力がつきますが、行き過ぎると顔に出たり、うつ病の元。
「逃げる」「打開策をねる」「相談する」など他の選択肢も考慮するとよいでしょう。


苦労をためこまない まとめ

・苦労が顔に滲み出ると魅力のない顔になってしまいます。
苦しい、疲れ、世の中を睨みつけた顔では誰(何)も寄ってきません。

・苦労と努力は別物。同じことなら、自らすすんで行う努力をしよう。

・試練や人間的成長は無理をしない。時には自分を肯定しよう。
乗り越えるなら「今、私は○○という経験をしている」などと思うくらいがよいでしょう。

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